毛穴の汚れの原因
毛穴の汚れには、毛穴の黒ずみ・毛穴の開きによる汚れがあります。
毛穴の黒ずみは、毛穴に溜まった皮脂が古い角質と混ざり合うと角栓になり、この角栓が黒ずんで見えるのです。
又、紫外線によってもメラニンが作られて、たるみから毛穴に影ができて黒ずんで見えることもあります。
毛穴の開きには2種類あって、若いときは余分な皮脂の分泌から広がってしまうような横に開く毛穴と、それが年を取るとたるみや老化から縦の開きの毛穴に変化していくのです。
年を取っても、夏場は皮脂がたくさん分泌しますので、毛穴に中の汚れが落としきれていない時には、その汚れが詰まって、年々毛穴が開き、より目立っていくことになります。
特に鼻は、顔の中でもより複雑で突出しているところなので、ていねいにクレンジングしないと汚れが残ってしまい毛穴がつまっているようになるのです。
鼻は洗いにくい場所なのに、特に皮脂の分泌が多く毛穴に溜まりやすい部分でもあるのです。より一層、丁寧な洗顔を心がけたいものですね。
基本は、とにかく毎日正しい洗顔をする「汚れを溜めない」「皮脂を溜めない」ことになります。
毛穴の掃除
不必要な皮脂や毛穴の黒ずみ、古い角質などを取り除くためには、洗い流して落とすことが一番大切です。ですが普通の洗顔料でゴシゴシと洗うのは避けた方が賢明です。ほかの肌のトラブルを引き起こす原因になってしまいます。
毛穴に残った皮脂や角質を取り除きたい時は、パックやマスクで取る方法があったと思いますが、最近の傾向は“油”を使って取り除くことにあります。つまり、オイルタイプのクレンジングなら毎日のメイクオフと同時に毛穴の汚れも洗ってくれるので、お手入れも簡単というわけです。
「毛穴が気になる」といっても軽傷のものから重傷のものまで、人によって毛穴の大きさも違います。そして顔の部分によっても毛穴が目立つところとそうでないところがあります。自分の肌の状態をよく見て、ファンデーションを使い分ける事が重要だと思います。
メイクの種類の発展とともに、目元や唇のアイテムは落ちにくいものや、にじみにくいものが増えてきています。使いやすさや、もちのよさはいいのですが、メイクを落としにくいのが欠点なようです。特に目元はキレイに落とさないと、くすみやすくなったり、落ちにくいからといって擦ったりするのは小ジワの原因になってしまいますので気をつけて下さい。
毛穴の掃除のポイント
化粧崩れさせないためにも毛穴のたるみや黒ずみ、ニキビ(にきび)跡、シミ・シワを無くすことが一番なのできちんとした正しい毛穴の掃除が必要です。
毛穴トラブルの一つに「肌の乾燥」がありますが、「肌の乾燥」は無関係なように思いますが、しっかりと保湿してキメを整えることは、毛穴を目立たせることをさせないための大切なポイントとなります。
肌に充分な保湿をしてから日焼け止めを塗るか、保湿効果の高い美容成分入りのアイテムを使って乾燥させない工夫をすることが必要です。
メイク落としは、コットンにオイルクレンジングを含ませて軽くふき取るだけでキレイにメイクオフできますが 落ちにくいからといって擦ったりするのは小ジワの原因になってしまいますので要注意です。
毛穴の掃除の製品で、多く販売されているのは、やはり毛穴パックですが、これもやり過ぎると肌を痛めるだけでなく、毛穴の出口周辺の角質が厚く固くなってしまいますので、きちんとしたスキンケアで行うことが必要になるわけです。